パリは雨

「雨の朝、パリに死す」という映画があります。エリザベス・テーラー22歳の時のものです。原作はスコット・フィッツジェラルド、Rich Boy(邦題 偉大なるギャッツビー)を書いた人です。
この映画で、エリザベス・テーラーは不倫の一歩手前で家に帰るのですが、亭主が酔って内側から鍵を閉めてしまったため家には入れず、雨に打たれて具合が悪くなって死んでしまうのです。いくら第一次世界大戦の頃とはいっても大袈裟だなと思っていました。ところがパリの緯度は札幌と同じくらいなのです。
先週は雪だったそうです。男だって酔って外で眠ってしまったら確実に死んでしまいますね。
そう言えば映画の中のエリザベス・テーラーが不倫しそうになった相手は、若き日のロジャー・ムーア(3代目007)です。

2005年3月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer