リオハのワイン

今日、T國さんからいただいたリオハ、マルケス・デ・カサレス・グラン・レゼルヴァの1994年を開けました。これほど劇的に変わるワインは珍しいです。30分ほど経つと空気と触れあって、素晴らしい味になるのです。
1時間ほど前に抜栓して、お風呂上がりにいただきました。チーズとお豆のサラダだけで十分でした。
最近のお勧めは、このリオハの赤で、出来れば1996年もの(3,000円以上のものを選んでくださいね)と、ニュージーランド、フェルトン・ロードのピノ・ノワール。天才・ブレア・ウォルターが造るこのワインは、絶品と呼んでもいいかも知れません。ちょっと高いけど是非お試しを。
これ全部T國さん経由で、某ソムリエ氏の御指南。
白はやはりブルゴーニュ、かな?しかもモンラッシェの3,000円位のもの。これも幸せになれます。高いものに越したことはないのですが、要はコスト・パフォーマンスです。これはHオークラのソムリエ氏から教わりました。
御指南役の皆さんとはいずれも仕事がきっかけで始まったお付き合いですが、今では仕事抜きの関係が続いています。有り難いことです。
ワインだけはディスカウントショップではなく、ちゃんとしたところで買いましょう。プランタンの地下のバーゲンでも結構いいのが出ます。これは体験です、念のため。

ワインはフレグランスと同じで、香りや味が記憶として残るのです。好きな人の香り、思い出の夜に飲んだワイン、そう言った記憶を楽しむことが出来るのです。ですからとても個人的な嗜好が強いのです。
そういう楽しみを知らない人は、人生で少しばかり損をしているかも知れません。
な~んちゃって・・・

2005年10月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer