趣味があるということはありがたいことです。
昨日何度も移調をして、結局ニ長調(Dメジャー)に落ち着いて、今日は万難を排して歌入れです。
午前中は声が出ないので、近場で買い物などをして、家族で外食をしてから、午後2時過ぎから本番です。
マイクスタンドにマイクロフォンとポップフィルターをセットし、まるで録音スタジオそのもの。
そうです、そのために二重窓にして、床もフローリングにしてあるのです。
3時間ほど録音をして、車でちょっとお出かけ。いつもの「あ、安部礼司」を聴きながら車を転がすのは悪くないです。
小市民的と言われようと、悪くないですよ。
帰ってきてから音をいじってからトラックダウン、そしてアップロード。
趣味で充実した1日を過ごしました。
7月 2006のアーカイブ
青山で食事
昔一緒に働いた人たちと青山で食事をしました。
紀ノ国屋もなくなり、何だか間の抜けた感じです。大昔、都電の操車場跡がガランとしていた頃を思い出します。
佳い時代でした。そこに暮らすおしゃれな大人とちょっと生意気な学生とが織りなす、不思議な雰囲気を持っていました。今の青山は倖田來未みたいのがウロウロしていますが、その頃はどちらかというと渋谷駅前の方が若者のスポットで、青山は大人の街でしたね。
学生だったボクは、クリエイトやチックタックという喫茶店でお茶をしたり、アンデルセンで女の子たちとケーキを食べたり、毎日そんな風に過ごしていたような気がします。
そう言えば先日先輩の女性からメールをいただきました。サークルが一緒で、帰りがけに時々渋谷駅前のフランセでお茶をしたりした人でした。
そのうち逢いましょうという内容に何だかドキドキしました。
久しぶりに東京ドーム
シーズン当初、まだジャイアンツが連勝街道をばく進していた頃(懐かしいですね)、原野球は高校野球だと書きました。
今日も惨めな観客動員でした。長島野球は負け続けていても球団新の動員数を記録しました。
お金を出して見たいという選手が少なすぎるのです。スター選手は発掘し、育て、PRして、オーラを出せて、初めてスター選手たり得るのです。
由伸も終わった感じだし、李承ヨブもピンと来ないし。やっぱり辻内の打者転向かな。
それでも勝利の後の万歳三唱と「闘魂込めて」(ジャイアンツの応援歌)を歌って来るようでは、ボクも甘いな。反省。
どうしよう、歌がどんどん下手になる
金曜日の夜、学校の先輩からお声がかかり、結局2時半まで呑みました。土曜日は久しぶりで二日酔い。昼の1時過ぎまで寝ていました。
それでも体調不良で、昨夜も今夜もお酒を見たくないほどです。
それで今日の午後、仕方なく気を紛らわすために歌入れをしたのですが、
えっ!?ボクってこんなに歌が下手になっちゃったの?~
という状況になってしまいました。パニック状態一歩手前です。
大体、声がコントロールできないのです。テクニック以前の問題です。
腹筋とか、肺活量とか、その他の筋力とか、とにかく全てが駄目なのです。
さあ、これは大変です。少し冷静になって対策を考えてみます。
いやあ、困った、困った、困った。。。
キャンディーズを見る
某放送局でキャンディーズの特集を見ました。
懐かしかったなぁ。野音と後楽園の場面は涙が出ました。
「危ない土曜日」の人差し指でアタマを指すポーズは、当時ボクのブームでした。その曲が流行った頃撮った写真はそういうポーズが多いです。わかりやすいというか何というか・・・
それにしてもシンシアをやらないかなぁ。39,800円のCynthia Premium買ったし、そういうファンは絶対多いはずだし。
あ、安部礼司
今年の4月からTOKYO-FMで日曜午後5時からオン・エアされている番組です。
これがとても面白いのです。これまでのお気に入り4時からのマシャ(福山雅治だよ)のトーキングFMよりはるかに面白い!!ユーミンの番組を押しのけるだけのことはあります。
百聞は一聴にしかず、です。土曜5時のAVANTIほどの奥行きはありませんが、イマジネーションをかき立てる、いかにもラジオ番組という感じです。
先日高校の学年同窓会がありました。たくさんの人が集まって、もう時効の話などもあって、感慨深いものがありました。人生って悪くないよな、と言うところでしょうか。
ボクはこの感じを歌にしたいと思って、でもいつも挫折するので、今回は友だちに「作るよ」って宣言しました。
女の子が昔片思いだった男の子に向けたラブソングで、Be My Babyのようなすっごく古いドラムパターンでいくからって。
一応作ったのですが、いつもながらボクの頭の中には戦後のメロディが相当入っているので、ん~、という感じです。
Songsのページにアップしてはみました。
あなたに逢えて よかったわ
あの頃 とても好きだった
あなたは気づかなかったの
わたしの片想いだった
今度逢う時までに きっとわたしのことを思い出して
ほんとはボクも好きだった
うそじゃない これがキミの写真
今まで誰にも言えなくて
大事にしまっておいたのさ
今度逢う時までに 男に磨きをかけておくからね
王が手術とは・・・
胃の腫瘍ですぐ手術というのはかなり重大な病気であることは間違いありません。しかも全てのメディアがトップニュースで伝えているのですから。
あの王が・・・
カリスマに会う
ボクの元上司であり、この業界のカリスマとも言うべき人と会いました。
この人も余人を以て代え難い人で、これは業界全体、メディア関係者の一致する見方だと思います。
お元気そうなので安心しました。
どちらかというと趣味人であることを身上としているようですが、実は美術、宝飾についての眼識は大変なものなのです。メディアが宝飾関係の記事を書く場合、必ず彼の裏を取るくらいです。
かつてロンドンで明治天皇と昭憲皇太后の着彩画を見つけて買ってきて、大いに自慢していました。その後、庭園美術館の強い要請で館に売却したようですが、本人はいまだに自分の持ち物のように言っています。
彼の見識は海外でも高く評価されていて、おそらくハリー・ウィンストンと会った唯一の日本人ではないでしょうか。(ハリー・ウィンストンは、死後彼の写真が公開されたくらいミステリアスな人物でした)
ちなみにハリー・ウィンストンの日本進出は彼が積極的に関わっています。その頃は競合会社にいたのにもかかわらずです。
「本当にいいものを紹介したいからだ。それがこの会社の役目でもあるんだよ。そんな小さいことを言っているようじゃ駄目だね」と、ボクたちの心配をよそに平然と言ってのけたのが、まるで昨日のようです。
今日は会議漬け
今日は一日会議漬けでした。特に昼過ぎの会議は眠くて眠くて・・・。
ところで例の一件以来、みなさまのご厚情に支えられていささか体重増加。
今日から少しダイエットです。ちなみに今日は冷やし(大)たぬき。(大)がなければ良かったのですが、まぁそれでも550Kカロリーくらいでしょう。
しばらくは自制の日々です。
『うさぎ』について
『うさぎ』は銀座6丁目の一番手前角にあったバーです。通りは西五番街だったかなぁ。8丁目のビジー・ビーよりも少し高めで、それでも気分が乗ったときには行ってみたい店のひとつでした。
1階なのですが、ドアを開けると2、3段下がっていて、右手にダイアル式の黒電話があり、真っ直ぐ進むと右手にカウンターがありました。ある時間以降にはお客のような、実はアルバイトの女性がいて、マスターの合図でお客の横に座り、水割りか何かを飲み始めます。大体安全パイのお客の横にしか座らせないので、適当な会話の後は、少し高めのカクテルがお客のおごりとなります。
彼女たちは学生かOL風で、いわゆる水商売の匂いが全くしない人たちでしたから、結構いい雰囲気で場持ちをしてくれたのです。変なお客の隣はマスターが絶対に許しませんでした。
ビジー・ビーが純然たるバーだとすると、『うさぎ』は少しドキドキするような場所ではありました。
現在はサントリー白州工場の中に移築され、辛うじて当時の雰囲気を残しています。ただしボクが好きだったハイボールを作ってくれたソーダ・ディスペンサーは退役していました。
ディスペンサーのシュッ!というソーダは、ガーボネートされた瓶詰めのものとは違い、炭酸が逃げていますから柔らかいハイボールができました。