昨夜は不思議な居酒屋に

彼女とは何年の付き合いになるのでしょうか。少なくとも10年以上にはなります。
彼女の仕事は、カッコ良くいえばプロデューサー。最初は博報堂で加山雄三のコンサートを仕込んだときに現場の仕事をしてくれたのだと思います。
その後、会社に恵まれなかった時期もありましたが、今は共同経営者のひとりとして頑張っています。
その彼女から一緒に呑もうというお誘い。ボクは主義として仕事のパートナーとは呑まないことにしていて、これまで彼女のお誘いは丁重にお断りしてきました。仕事上で妥協するのが怖かったのです。情が働くのが怖かったのです。この考えは今でも変わりません。
現在でも会社としてお付き合いは続いていますが、ボクは直接関わらなくなったので、ようやく呑み会が実現しました。

場所は有楽町の線路の下。上を山手線と京浜東北線が走っています。
このお店、創業60年で、三代目の店主はオーナーの娘婿でオーストラリアだかイギリスだかの人。口コミで外国人が多いのです。何だかヘン。
ボクがこのページで、歌が下手になったと書いたこともあって、その後はカラオケ。ボクに対抗するような、これまた肩書きはプロデューサーの人もいて、もうマイクハナサーズ。
お酒を呑んで、カラオケのエコーバッチリ状態では本当に気持ちよく歌えます。何でこんなに上手く歌えるのに録音すると駄目なんだろうと思ったりします。
それをエコーなしで生録してみたいですね。きっと本当はひどいのでしょうね。

自称・紀香似の彼女と高山巌風のプロデューサーと立ち呑みお嬢ふたりの計5人の何とも不思議な呑み会ではありました。
その時がきたらきっとご馳走になるからという約束通り、すっかり彼女にご馳走になってしまいました。
近いうちに返礼の企画をしなくてはと思っています。

2006年8月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer