先輩を見舞う

肺ガンで入院中の先輩のお見舞いに行きました。大分痩せて、やつれていて、何だかとても悲しくなりました。
まだいろよ、もう少しいろよ、となかなか帰してくれず、2時間ほど病室で話をしました。
この先輩が復帰するまで、あるプロジェクトは前に進みません。例えばボクが休んでも仕事は進むのに、この先輩の場合は仕事が待っているのです。余人を以て代え難しとはよくいったものです。1日も早い復帰を祈らずにはいられません。

2006年10月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer

デイジーのDVDも届く

アナザーバージョンをみてインターナショナルバージョンを観ると、やはりボクの目は間違いなかったと思いました。
映画としての完成度はインターナショナルバージョンの方が圧倒的に上です。それから特典映像の中で分かったのですが、監督はもともと映像監督出身だそうです。シャープさと遊びが適当に混じっていて、エンターテイメントの映像が素晴らしいです。それと同時に観る側にもそれなりの教養を求めています。いわば作り手と観客のしのぎ合いとでも言いましょうか、映画でも音楽でも、ジュエリーでもそういう緊迫感が必要なのですね。そこにお互いの満足感、非常に高いレベルの満足感があるのだと思います。
サディスティック・ミカ・バンドのCD、デイジーのDVDとこの週末はゴキゲンで、ちょっと元気になりました。

2006年10月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer

サディスティック・ミカ・バンドの新CD届く!

その名も「ナルキッソス」。ギリシャ神話に出てくる美少年の名です。彼は妖精の愛を拒否したことから、自分しか愛せないように呪いをかけられ、水に映った我が姿に見とれたままやせ細って死んでしまいます。ナルキッソスが死んだ後には水仙の花が咲いていて、この言い伝えから水仙をナルシスと呼びます。またナルシストの語源でもあります。
ところでこのCD、結構いいです。カエラだけではなく、打ち込みではないグルーヴ感が、本当に出ています。
と言いつつも、カエラのタイムマシンは最高です。このノリ(グルーヴ)はミカもカレンにもありません。いやはやオジサンたちはスゴイ。
少し元気になった気分です。
それからそれから、オマケでついてたDVD、これもゴキゲン。いやあ、幸せな気分だぁ!

2006年10月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer

久しぶりで録音

気になっていた「想い出のReunion Part2」の録音をやり直し、ついでにPart1もやり直しました。
少し声に元気が出てきましたが、やはりコントロールできていません。これは肉体に起因しているような気がします。
めまいは少し治まったような気がします。
来週もまた忙しいので用心しなくては。

2006年10月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer

つまらなかった三連休

めまいがひどい連休でした。
家人は日帰りで(!!)で京都へ行ったり、実家へ帰ったりと相変わらずアクティブでありましたが、ボクは家でジッとしていました。
何時間寝ても疲れが抜けず、軽い頭痛がしたりで、最悪の体調でした。家人に言わせると木曜日の夜にはしゃぎすぎた所為ではないかということなのですが、ボクはもっと重大な病にかかっているかも知れない、大事にしないと後悔するぞ、と忠告しています。
実は風邪をひいたらしいのです。それにこのところのメニエルが相乗効果となって、絶不調になっているのではないかと思います。今日は声の調子が悪いというより喉が痛かったので、風邪薬を飲み、イソジンでうがいをしました。大体こういう症状は発熱のパターンなのです。
明日は、せめてめまいだけは治まっていて欲しいと思います。人をよけただけでプラットホームから落ちそうになるのですから、怖いです。

2006年10月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer

めまい

めまいがスゴイ。メニエルがまた出ているようです。最近は慣れてしまって、薬を飲まずに自然治癒を待つことにしています。薬を飲んで寝た後の疲労感は本当に嫌ですから。
前の曲を録音し直そうかと思ったのですが、相変わらず声の調子が悪いのでやめました。声の回復も遅くなりました。
自転車でブックオフに行って、105円の本を2冊購入。ここの価格設定はどういうふうになっているのでしょうか。本の中身に関係なく、発売日と新刊本時の売上を基準にしているように思えます。本を扱う店にしては少し寂しい気もしますが、まぁ仕方ないですね。105円でいい本も買えるわけですから。

2006年10月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer

一日中、雨

昨夜は桐ヶ谷斎場で行われたG.I.P.という会社のK氏のお通夜に行ってきました。「にっぽん-大使たちの視線」という写真展をプロデュースしてこられた方で、ボクも担当させていただきました。
この写真展は当時のルクセンブルグ大使を中心に、ベーカー米大使、パノフ露大使、橋本元総理をはじめ各国大使が参加して始まったもので、高円宮憲仁親王殿下が名誉委員長を務められいました。
その後K氏とはマリリン・モンロー、オードリー・ヘプバーン、ビビアン・リー、イングリット・バーグマン、グレース・ケリーの写真を集めた「5人の伝説の女優たち~Legend of Beauty」を一緒にやりました。彼女たちの著作権をいとも簡単にクリアした同氏の手腕は見事なものでした。この写真展はボクがもっとも好きなもののひとつです。

桐ヶ谷斎場の近くに、脱サラして焼鶏屋を始めた先輩がいるので立ち寄りました。この人は歌が上手な人で、もっとも演歌が中心なのでボクのライバルにはならないのですが、昨夜も「今日は9時過ぎに閉めるから、それまで呑んでろ」ということで、その後早々に店じまいをして目黒駅前のスナックで『競演』です。
天気が悪いせいもありますが、お客は最後までふたりきり。ボクは終電で帰りましたが、その先輩は居残り特訓をされたようです。
お陰で今朝は声が重い感じです。
それに雨。
休みたかったのですが、午後一番で会議があったので不登校児のように嫌々出社しました。
帰りの横殴りの雨に立ち往生しながら
「やっぱり休めばよかった」
と思った次第です。

2006年10月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer

名取裕子さんのこと

今日は会社のイベントがありました。企画という仕事を離れて久しいのですが、担当に乞われて名取裕子さんにきてもらいました。
携帯に電話をしても、メールをしても通じず、携帯を代えたのかと思っていたら昨日電話があり、一昨日上海から帰ったところだということでした。
疲れている上に、アレルギー性鼻炎を発症しているにもかかわらず、来てくれました。彼女はそう言う人です。相手に優しくできる人なのです。
自分でデザインしたご存じ某有名宝石店製のかんざしをして、それに合わせてあつらえたという着物を着て現れてくれました。
「最初は学園祭のお誘いかと思いました」というのが彼女のコメントでした。彼女も某渋谷系大学の卒業生で、結構そういうノリのお付き合いの部分もあるのです。
でも今日は彼女の優しさに甘えて、本当に申し訳ないことをしてしまいました。さぁ、どうやって埋め合わせをするかです。。。

2006年10月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer

デイジー・アナザーバージョン

朝一番で、六本木に行って『デイジー・アナザーバージョン』を見てきました。

もともと見たのはインターナショナルバージョンで、アナザーバージョンは韓国国内向けに再編集されたものだと言うことです。

結論を言いますと、アナザーバージョンはストーリーを台詞で補っているので、分かりやすいと言えば分かりやすいし、観る側のイマジネーションがあまり必要ないとも言えます。
例えば主人公の女性が睡眠薬を飲まされて昏倒するシーンがあるのですが、オリジナルでは「先にお茶を飲んで。体が温まるから」と言って飲ませて、その後突然彼女が昏倒するのです。あっ、これはさっきのお茶に薬が入っていたんだ、と観る側が想像するわけです。ところが今日見た映画では、飲ませるとき「ごめん、しばらく眠ってて」というモノローグがナレーションで追加されているのです。そうやってすべて解説してしまうのです。

この映画の面白さは三人の主人公のそれぞれの視点からストーリーが語られて、3つのストーリーが女性を中心にひとつにまとまっていくという点です。アナザーバージョンはそれが中途半端になっていて、さらに観る側のイマジネーションを求めない解説だらけの映画になってしまいました。また「映画の大きさ」という点でもインターナショナルバージョンの方が断然優れていると思います。
インターナショナルバージョンを観なければそれなりに楽しめる映画ですが、どうやら「チョン・ウソンの映画」に作り直しただけのような気がします。チョン・ウソンのファンには見逃せない映画かも知れません。

2006年10月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Singer