シンガポールでシメサバを食す

先月、高校の同級生と「シメサバ・プロジェクト」なる酒席をもちました。これは東京の話なのですが、何とシンガポールでシメサバに出会いました。
おととい、11日の夜にオーチャード・ロードの「野川」という鮨屋に連れて行ってもらいました。
「まさかシメサバなんかありませんよね」と日本人の鮨職人にきいたところ、「鮨ネタでよければ」との返事。
これがまたそこそこの味でして、非常に不思議な感じでした。
ちなみにマグロは近海物で冷凍していないために、こちらはすこぶる上等な味でした

岷江川菜館 ミンジャン

岷江川菜館

Goodwood Park Hotelにある四川料理のお店です。今日は地元の人に連れて行ってもらいました。
プールに面した席で1時半から5時近くまでいました。「長い昼食でしたね」と笑いながら別れました。
時折イギリス人やインド系のカップルが泳いでいました。

羽田国際線ターミナルから

JALのカウンター

モノレールの改札を出るとすぐにチェックインカウンターです。これは便利です。しかもガラ空き。
セキュリティチェックにも誰もいませんでした。当然出国審査はひとつしか開けていません。
すぐにJALのラウンジに行き、シャワーを浴びました。
ナイス!
ラウンジの食事もグッド!
成田とは大違いです。悪くないです、羽田!

2010年12月9日 | カテゴリー : joy | 投稿者 : Singer

どうも勘違いしてるよね、オノ・ヨーコ

愛と平和?
オノ・ヨーコにはいい加減にして!と言いたい気分です。それにまんまと乗っている奥田民生をはじめとするエセ・ジョンファンにも。
以前にも書きましたがジョンはヤクザな兄ちゃんで、でもちょっとカッコよくて、歌ったらスゲエ迫力、みたいな感じなのです。少なくともボクにとっては。そして恐らく多くの「真の」ジョン・レノン・ファンにとっても。
『超ビートルズ入門』(2002年 中山康樹著 音楽之友社刊)という本があります。同感!!という本です。28ページに「第2章 オノ・ヨーコの扱い方」というのがあります。ここでは書きませんが、実に上手に表現しています。要するに未亡人なら未亡人らしくしてたら?実はあんたはジョンのことなんかこれっぽっちも分かっちゃいないんだからさ、というノリで書いています。この本、実に良く書けています。と言うかボクの心情を代弁しているみたいです。

2010年12月8日 | カテゴリー : music, people | 投稿者 : Singer

高雄の大気汚染

昨日は高雄、台中を回ってきました。台北から高雄まで新幹線で1時間半ほどです。全線高架なので車窓の景色も日本の新幹線に乗っているような感じです。地表を走っているユーロスターのような高速感はありませんが、時速300㎞以上で走ります。
高雄は大気汚染が社会問題になっているとかいないとか。高雄で一番高いビル、高雄85がスモッグでかすんで見えます。いろいろな事情があるのでしょうが、スクーターが多いのもそのひとつでしょう。想像を絶するくらいのスクーターが市内を走り回っています。猫も杓子もという表現がぴったりです。しかもほとんど中古です。明らかに日本の中古というのも結構あります。この街で暮らすのは健康上かなりのリスクがあります。人間はとても素晴らしいのですが。
台中は田舎ですが趣のある街です。街路樹が美しく、とても雰囲気がいいです。
夜遅くに台北に戻り、、「好記擔仔麵」(ハウチイ)という台湾料理店に行きました。いかにも、という感じでの店で良かったです。台湾では牛を食べないそうです。紙ナプキンに「台湾人は何故牛肉を食べないか?」という理由が書いてあります。読めません。

2010年10月19日 | カテゴリー : health | 投稿者 : Singer

羽田の国際化

今月、羽田空港の国際線ターミナルがオープンします。JALやANAは当面アジア中心です。ただ深夜便が多く、到着も早朝と一見効率的ですが、現地のホテルはアーリーチェックインをしなければならないので(心身ともにエコノミーの人はそのまま働くのでしょうが)、結局は1泊分の費用はかかるわけです。高校生や大学生ならいざ知らず、一般人にとってそういう行程が正しいかどうか分かりません。海外を「旅する」にはすこし悲しくないですか。
ところで対抗する成田ですが、スカイライナーが北総鉄道経由になって劇的な時間短縮を果たしましたね。日暮里から空港までノンストップですし、ストレスを感じません。400円高くなっても評価大です。田舎くさい京成にしては上出来です。というか羽田が国際化しなければやらなかったのでしょうか? 
ということで、今、成田でこれを書いています。これから台湾、香港に行きます。本当は中国本土も行く予定でしたが、いろいろ考えて今回は取りやめました。
JALは台北のストップオーバー(途中下車みたいなものです)が出来ないので、今回はキャセイパシフィックです。キャセイのラウンジは初めてですがなかなかいいです。JALほどは広くありませんが、便数が少ない分結構ゆったりしています。

今日は雨、そしてジョンの誕生日

70歳だそうです、生きていたら。つまんないこと言うでしょ?
今日のgoogleにオノ・ヨーコのビデオ・メッセージが載っていました。どうもね。。。
最近のジョンのイメージは「オノ・ヨーコのジョン」であって、ボクたちが憧れていたジョンのイメージではありません。常識を覆し、時には狂気と思えるほどの超絶した才能の持ち主こそ、ボクたちが抱いているジョンのイメージです。「なんか文句あっか、この野郎!」みたいな迫力があり、時にウィットの利いたセリフを吐き、怖いけど格好いいみたいな。
まあ70歳のジョンなんか想像しても仕方ありませんし、したくもありません。オノ・ヨーコだけが騒いでいればいいんです。
ボクたちのジョンは素敵な不良のままですから。

今日は映画の日

毎月1日は映画の日で1,000円で観ることができます。
そこで今日は午後から有楽町のヒューマントラストシネマで「恋愛戯曲~私と恋におちてください。~」を観ました。
実はほんの暇つぶしのつもりでしたが、結構よかったです。
椎名桔平の演技が素晴らしく、そのせいで深キョンの新しい魅力が引き出されています。というか深キョン賞を取るかも知れないというくらいの出来映えです。それに素直なキレイさが出ています。結構映画に入り込んでいた気がします。
久々でもう1回観てもいいかなと思う良質なラブコメディです。
共演は井上順、中村雅俊、西村雅彦、清水美沙など芸達者を揃えながら、決して嫌味にならず実に見事にはまっています。
心の洗濯になる一編です。

中国を知らなすぎる

先日の中国への対応を見る限り、政治家も官僚もグローバルとは全く無縁の人たちなのでしょう。中国という国、国民をほとんど理解していないのでしょう。いつも大名旅行ばかりしているからです。以前ジェトロに出向していた役人から聞いたことがありますが、政治家、官僚だけではなく、民間のいわゆるおエライさんが海外視察に出掛ける時は、大使館、領事館、ジェトロが三位一体で、宿泊からお遊びまで全部段取りをつけるのだそうです。要するに接待旅行と何ら変わらないのです。それではその国の実情など分かるはずがありません。
例えば中国。万博直前の上海にはいたるところに警官がいて、赤信号で渡る歩行者、車!を取り締まっていました。ボクが知る限り、この国にはルールとか常識という概念がありません。概念そのものがありません。早いもん勝ち、やったもん勝ち、そういう国です。
高級ホテルのフロントで並んでいても平気で割り込んできます。もっtも高級ホテルではちゃんと従業員が注意するのですが、仮に割り込みに成功した場合、後ろに並んでいる中国人は大変な勢いで文句をいいます。当の本人は知らん顔。文句を言った中国人は「オレが入ればよかった」ということだけなのです。割り込み行為を責めているのではなく、自分がそれを出来なかったから文句をいっているのです。このメンタリティは日本人には説明しにくいし、理解しにくいのですが、それが中国です。しかも官民一体です。
こんな話があります。骨董品屋で日本人が掘り出し物と言われてある品物を買います。輸出免税のためにパスポートと帰りのフライトを確認されます。空港では税関職員が揉み手をして待っています。「この品物は禁輸品だ。逮捕する」と。便名も名前もパスポート番号も全部連絡済みです。グルなのです。帰国の条件として罰金と品物を置いていくことになります。当然品物は骨董品店に戻り、罰金は税官吏のものになります。
むかしマクドナルドが初めて中国に出店して、そのノウハウを盗んだ頃、その地域を開発区として、店の廻りに高い塀を建てて孤立させた事件がありました。マクドナルドではなく、アメリカ政府が国際裁判に訴えました。すると中国は、いやいやと言って別の場所を提供したのです。古くはヤオハン、最近ではイトーヨーカドーが政府の手引きによるサボタージュと従業員訴訟で投資物件を横取りされています。北京の新光天地という百貨店は、当初台湾の新光三越(日本との合弁でした)と合弁で運営していたのですが、2年前、総会で北京を訪れていた社長を空港で公安が拉致、身代金がわりに経営から手をひくという一札をとりました。

そういう国を相手にしなければならないのに、国を動かしている人たちは中国人のことを全く分かっていません。
中国人だけではありません。同盟国と言っているアメリカ人のことも、隣の韓国のことも全く分かっていないでしょう。そういう人々が政治や経済を動かしているかとおもうと、ほとんど絶望的です。
以前に書きましたがJALの方がよっぽど分かっています。いざというときに国民を見捨てるのが日本の政治であり官僚です。

フジタの社員も全くノーテンキですよ。菅や仙石はこういうバカと国益を引き替えたのですから。
ですから来月の出張からは上海を外そうと思っています。
上海なんて到底行く気分じゃありません。こんな状況では日本人というだけでロストバッゲジなんて当たり前ですからね。プライオリティのタグが付いていたって関係ありません。むしろ意地悪には格好の標的です。

http://www.epochtimes.jp/jp/2007/09/html/d21848.html