今日はいい天気でした。ご紹介があり、朝一番で宮内庁の文化祭に行ってきました。
売店でいろいろお土産を買ってきました。
自分自身のためにはもちろんお酒です。
2011年のアーカイブ
ロックフェラー・センターのXmasツリー
もう昨日になってしまいましたが、ロックフェラー・センターのXmasツリーの点灯式がありました。
昼過ぎから交通規制が始まり、5番街、6番街(アヴェニュー オブ アメリカ))の48丁目と51丁目の間は完全に規制され、17時以降、限られた人数だけIDカードの提示で入れたようです。
オバマが来るという噂がまことしやかに流れていましたが来ませんでした。
19時のセレモニー開始から21時の点灯までNBCが生中継をしていました。様々なゲストが出演するなか、ペリー・コモやキャロル・キング、ニール・ヤングといった懐しい歌手も登場しました。
中継が終わって、22時半過ぎにホテルから歩いて5分ほどの会場に行ったのですが、周囲はまだ規制中でした。何とか近づいて撮影してきました。
何か夢みたいです。まさかロックフェラー・センターのXmasツリーがみられるなんて。
強力な市販薬
ニューヨークでワインを飲み過ぎて胃が痛くなりました。これまで二日酔いはあっても胃痛の経験はあまり記憶にありません。やはり時差で疲れていたのでしょうか。
いよいよ食欲がなくなってきたので薬を買いにドラッグストアに出掛けました。あらかじめネットでどんな薬があるのか調べて、Pepcidというのが日本のガスター10と同じ成分なのでそれを買いました。ただし量はガスター10の倍です。フェモチジンという成分なのですが、ガスター10は1錠10㎎、Pepcidは倍の20㎎です。
やはりネットで調べたところ、20㎎は医者の処方なんだそうです。第一、ガスター10も薬剤師から説明を受けなければ買えないのです。
しかもこのPepcid、25錠で税込み15.27ドル。日本円で1,300円くらいです。1錠あたり52円です。
アメリカは現在のところ皆保険制度がなく、多くの余裕のあるアメリカ人は民間保険に入っています。家族プランの保険料は年間1万4千ドル、悠に100万円超えです。
そんな高い保険料を払っていても100%保険適用の保障はありません。保険会社も商売ですから。
医者は松竹梅のコース別治療法を患者に示し、患者は自分の保険内容を考えてコースを選びます。また患者は必ずその場で電話で保険会社に確認します。医者も商売ですから保険がきくようなことを言って高いコースを選ばせるのです。しかし保険会社に確認しても支払時に満額適用されないことはよく起こります。以前はファックスで証拠を残すことも出来ましたが、敵もさるもの、最近では証拠は残さないようにしているようです。従って患者は常に「安く安く」の精神で医者にかかるわけです。
高い保険料を払えない人はうかつに医者にかかれませんから買い薬で治すしかありません。死ぬかも知れないと思った段階で初めて医者にかかります。それも清水の舞台(アメリカにはありませんが)から飛び降りるような気持ちで。どちらも死ぬ思いですが。
またアメリカの医者は処方箋は書きますが薬を販売できません。患者は医者から貰った処方箋を持ってドラッグストアで買わなければなりません。当然その場合も安い店、ジェネリックを探しまくります。そこに薬の価格競争が生まれます。ですから安くてよく効く薬がドラッグストアの棚に並ぶのです。危険は承知の上といったところでしょうか。
よくアメリカ人は体が大きいから成分量が多いと言う人がいますが、実はこうした社会事情によるところが大きいのです。
ところで日本人駐在員の多くは法人契約の日本の保険ですから、保険が下りないということはほとんどありません。さらに保険会社の提携病院にいけばキャッシュレスで済みますが、多くの提携病院は大都市の真ん中にあり、休むほど具合が悪い場合は自宅の近所の医者にかかります。家族ならなおさらです。そうなると本人が立て替え払いをして、領収書をまとめて保険会社に提出しなければなりません。立て替え払いも下手をすると100万円を超えることもあります。早く取り戻したい一心で仕事そっちのけで必死で領収書のとりまとめに励むわけです。はたで見ていると滑稽ですが、本人にとっては一大事なのです。
そういえば医者も保険にかかっているそうです。以前アメリカの病院で働いていた心臓外科医に聞いたのですが、掛け捨ての保険で年間5千万円くらい払っていたそうです。これは訴訟対策だそうです。掛け捨て5千万円払っても大きな収入が得られるということは、医療費は推して知るべしです。
安くて凄くよく効く薬がドラッグストアに並ぶのは当然です。
ニューヨーク
今日ニューヨークに着きました。12月に来るのは初めてです。
タイムズスクエアの一番端っこ、52丁目のホテルに泊まっています。
ロックフェラーセンターまでは徒歩で数分。今週の水曜日にはそこでイベントがあります。別にそれが目的ではないのですが、たまたまです。
今日の入国審査官は意地悪でしたね。
仕事というと面倒なので、観光と言ったのです。そうしたらどこを見るんだ、4泊でNYの全部が見られると思ってんの?、友達はいるの?、何で友達の家に泊まらないんだ?とか色々意地悪な質問ばかり。お前に関係ないだろ!と言いたい気分でしたが入国拒否はまずいので、適当にはぐらかして答えてやりました。
パスポートには各国のスタンプがベタベタ押してあるので「仕事なんだろ?」と言いたかったんだと思います。仕事だと言えば、それはそれでまたうるさく聞かれるのです、きっと。
ブータン国王の国会演説
感動しました。31歳の若者に日本人は教えられましたね。
中国というとてつもなく身勝手な国と隣接し、毎年数キロずつ侵略されている国のリーダーとしての深い悩みが、この年齢でこうした演説をさせるのでしょう。前夜の晩餐会を欠席した議員たちは恥ずかしかったでしょうね、こんなに日本人をほめてもらって。
欠席と言えば、東宮妃も相変わらずのご欠席でしたが、妃を巡ってデヴィ夫人のブログがセンセーショナルな話題を提供していますね。そこに竹田恒泰氏が絡んできて何やらバトルの雰囲気。ネット上のリアクションがすごい!
ロンドンから帰ってきて風邪をひきました。ようやく咳がおさまりかけています。休養、休養。。。
ロンドンに移動
ユーロスターでロンドンに移動、定宿のランカスター・ロンドンにチェックイン。ロイヤル・ランカスターの時に比べると大分落ちました。パリはインターコンチでしたので落差がいっそう感じられます。ランカスターの場合はハイドパークが前に広がっているので、その景色が救いです。
ハロッズは流石にハロッズです。ギャラリー・ラファイエットとは大違い。お目当てのデーツチョコレートを買いました。仕事上付き合いがあるハロッズのGMから2011年リミッティッド・エディションのテディベアをもらいました。どうやって持って帰ろう?
ギャラリー・ラファイエットは香港のデパート
とにかく1階(グランド・フロア)の高級ブランドの売り場は中国人で一杯です。お客も店員もみんな中国人。まるで香港のデパートにいるみたいです。ヴィトンのレジには10m近い列が出来ていました。異様な光景でした。
パリ
朝6時にCDGに着きました。パスポートコントロールは長蛇の列。どうみても1時間はかかりそうでした。最近中国人によるスーツケースの盗難が多発しているので心配しました。入国審査に時間がかかっている間に荷物が先に回り始めるため、持ち主が現れる前に持ち去ってしまうのです。ターゲットはリモワのような高級スーツケース。私のはオンボロのスーツケースですが、それでも心配です。
するとそこへJALのオネーさんが私の名前を呼びながら探しているではありませんか。何とVIP待遇のレーンに入れてくれたのです。飛行機の出口で紙を持って待っていてくれたそうですが私は全く気づかずに通り過ぎていたのです。まさに神の助け。あっという間に通過、スーツケースも丁度回り始めたところでした。
早朝にもかかわらず道路は大渋滞。鉄道ストの影響です。ホテルにチェックインしたのは9時近くでした。
夜はパリのスタッフとバカラ・ミュージアムで食事をしました。グラスやデキャンタ類はすべてバカラ。料理もすばらしく料金もまずまずでした。もっとも支払いはパリのスタッフに甘えてしまいましたが。
羽田にいます
午前1時30分発のパリ行きに乗るため、8時過ぎからラウンジにいます。今日はファーストラウンジです。サクラと違うのは酒の銘柄かな。
いつも通りシャワーを浴びて万全の体制で呑みに入っています。
あと4時間もあるぜ。。。
バランタイン17年、マッカラン18年、ハーパー12年。。。。。。
心が貧しいなぁ。
中華街で昼食
昼食のために、家人ともども中華街まで出張りました。行き先はお馴染みの梅蘭新館。
1時頃に着いたのですが、10分ほど並んで入れました。
紹興酒を呑みながら、前菜その他、梅蘭焼きそばなどを食べたのですが、注文し過ぎて最後は丸々余ってしまった五目チャーハンをテイクアウトしてもらうことになってしまいました。(ちなみに「キクラゲと玉子の炒め」は美味しい辛さで、酒呑み&白いご飯党には絶品です。)
腹ごなしに山下公園に行ったのですが、中華街もさることながら今日の山下公園は「ワールドフェスタ・ヨコハマ2011」とかで凄い人出。各国の料理をブース形式で販売し、何十と並んだテーブルが満席状態でした。座るところがないので重慶飯店(ローズ・ホテル)で休もうと戻ったのですが、団体客がロビーを占拠していて座れず、仕方なく番餅(バンピン=羊羹のように長い月餅のような中華菓子)を買い、チャイハネも行かず、逃げるように帰ってきました。
梅蘭で食べ過ぎたせいか、夜になっても満腹のままで、結局夕飯は食べられませんでした。
村上春樹風に言えば、やれやれ、といったところでしょうか。サリンジャー的には、Oh, boy.ですかね。






