銀座の食べ物屋が潰れていく

今日、銀座2丁目の中華大王に行ったら、厨房周りの人が中にいて、表は準備中の札。
横をみたら『11月9日(金)をもって閉店しました』の張り紙がありました。
先週の木曜日に行った時は閉店の『へ』の字もありませんでした。ですから、今日は『もやしラーメン』を食べるつもりで出かけたのです。
中の人は閉店を知らされていなかったのか、かなり深刻な顔で相談していました。可哀想に。
この店は36年間商いをしてきたそうです。
そう言えば、すぐ近くにあった『ニューキャッスル』も7月で閉めました。
ここはちゃんと予告しての閉店でした。

銀座の古い店がなくなります。
ニューキャッスルか大王でご飯を食べて、斜め前の『ワタナベ・コーヒー』でコーヒーを飲む。
ワタナベ・コーヒーにはいつも可愛いおネエさんがいて、ちょっといい格好しようと思って、ここでホットドッグなんかも食べてしまう。
そんな『時代』がなくなりつつあります。

残るは三州屋だけか。。。ここで刺身定食を食べるなら木曜日です。
と、先輩から教えられています。

 

2012年11月13日 | カテゴリー : gourmet, sorrow | 投稿者 : Singer

バーストした。。。

土曜日の朝、7時半過ぎでした。ボクは友人の車の後を追って、中央道・長坂インター出口まであと1.5キロというところを時速120キロで車を走らせていました。
突然、ガタガタという音がするようになりました。最初は路面が荒れているのかと思ったのですが、だんだん音が大きくなって、これはただ事ではないと路肩に車を止めました。
後ろから車が猛スピードで来ますから、ドアミラーで後ろの様子を見ると、何と自分の車から白い煙が上がっているではありませんか。
いあや、びっくりしました。降りてみると、タイヤはペシャンコ。パンクかぁ、と、その時は思いました。
携帯で友人に電話をしてJAFを呼んでもらうことにしました。しかし携帯は電池切れ寸前、最後の通話です。まさにマーフィーの法則そのものです。

ハザードランプを点滅させ、停止表示板を30メートルくらい後ろに立て、JAFの到着を待ちました。少ししてJAFの車が来たのですが、あっという間に通り過ぎてしまいました。
仕方なく非常電話まで歩き、パトロールに連絡しました。既にJAFからもパトロールに連絡が入っていて、通り過ぎたJAFはボクの車に気づくのが遅く、通過してしまったようでした。
車に戻ると、黄色い高速パトロール隊とJAFのキャリアカーとトラックがしっかりガードしてくれていました。パトロール隊員とJAF隊員が、例の大きな旗を振って後続の車を誘導していました。
何か、カッコ悪ィ。

長坂のインターまで車を運んでもらい、スペアタイヤに換えてもらったのですが、何とバーストしていました。
バーストとはタイヤが破裂することで、パンクとは違います。原因は空気圧が低いか、タイヤが劣化している場合が多いそうです。

帰りにイエローハットでタイヤ交換をしたのですが、やはり完全なバーストだったそうです。タイヤには目立った劣化もなく(タイヤ交換をして1万キロも走っていません)、 空気圧が原因ではないかと言われました。
ただ空気圧は1ヶ月ほど前に点検してもらったので、本当のところは分かりません。

ひとつ言えることは、まだ運が残っていたということでしょうか。時速120キロでバーストすれば、一歩間違えば死亡事故になりかねません。よくぞ生きていたという感じです。
もちろん、帰りは時速100キロで、走行車線を走ったことは言うまでもありません。命あっての物種ですから。

2012年10月16日 | カテゴリー : others | 投稿者 : Singer

野村萬斎がボレロで舞う

昨夜、サントリーホールのガラ・コンサートに行きました。
オープニングで、何と野村萬斎がラベルのボレロで舞ったのです。
やられました。
やられましたという感想がぴったりの、素晴らしい企画でした。和と洋が見事にコラボレートした瞬間を目の当たりにしました。
是非もう一度観てみたい。本当に凄かったです。

途中、上原彩子が登場しましたが、何か、痛いという感じの演奏でした。
必死に弾けば弾くほど、痛さを感じるのです。スコーンと限界を跳び越える演奏を期待できないような必死さなのです。
チャイコフスキー国際コンクール の優勝がトラウマになっているのかも知れません。
あれはYAMAHAの裏工作というのは世界の常識ですし、もっと楽に弾けばいいのにと思います。
そう言えば上原彩子とともにヴァイオリン部門で2位になった川久保賜紀はどうしているのでしょうか。個人的には注目していたのですが、彼女もまた空回りしています。

終演後、司会を務めたYNに挨拶に行ったら、「また武ちゃんに行こ?」と言われてしまいました。
武ちゃんとは銀座の焼き鳥屋なのですが、まぁ3時間半の本番の後によくそういう台詞が出てくるなぁと、そのタフネスさに感心しました。
さすが女優は体力勝負です。

2012年10月7日 | カテゴリー : art, music | 投稿者 : Singer

家人が肩の骨を骨折した

2週間ほど前、家人が肩の骨を折りました。
上腕骨頸部という、、ちょうど関節のところです。最終的に保存的治療となり、現在は三角巾にバストバンドで腕を固定している状態です。
炊事洗濯は家族で分担しているのですが、料理はボクのところにまわってきています。
評判はいいです。

完治まで6週間くらいと、医者から言われています。帰ってきてから一気に料理を作るのは、結構エネルギーが要ります。
でも、出来ちゃうところがスゴイよなぁ、と自分でも感心します。

2012年9月23日 | カテゴリー : others | 投稿者 : Singer

Goodwood Parkに泊まる

 

 

 

 

 

 

シンガポールに来ています。
今回もGoodwood Park Hotelのプールサイドルームに泊まっています。
知らなかったのですが、このホテルにはメインプールとプライベートプールのふたつがあり、今回はプライベートプールの方でした。
シンガポール・フライヤーという、160メートルの高さの観覧車にも乗りました。夜景がきれいでした。
シンガポールには活気があります。購買欲、それに食欲がすごいです。
ミンジャンは初めて夜に行きました。甘系の料理が多いシンガポールで、珍しく本格的な四川料理です。
明日はラッフルズホテルの裏にある、チキンライスを食べに行きます。

2012年7月20日 | カテゴリー : gourmet, joy | 投稿者 : Singer

尾上松緑

昨夜、尾上菊五郎の義経三本桜を観ました。
菊五郎、時蔵、松緑、菊之助、團蔵などが出演、興味深い舞台でした。

松緑がひどかったですね。
彼は恐らく機能性構音障害で、普段の会話でも「さ行」「た行」の発音が悪いのです。俗に言う舌足らずというやつです。それが台詞回しにもそのまま出ています。
身体的な欠陥とはいえ、歌舞伎役者にとっては致命的です。
三幕目の河連法眼館の段で、松緑は狐忠信を演じたのですが、これがまた最悪でした。
動きが激しいせいか、途中から声が出なくなり、発音の悪さが気になりました。

先々代の松緑は、先代世団十郎(現世団十郎の父)、先代幸四郎(幸四郎、吉右衛門の父)の弟であり、三兄弟はいずれも声のよさ、台詞回しのよさで知られています。
松緑の長男、初代辰之助もまた、天才的な歌舞伎役者でした。
とにかく声が良かった。
ボソボソっと言う台詞が、客席の最後列でも聞こえました。
その初代辰之助の息子が今の松緑です。

かつて今の団十郎の襲名興行のプログラムの中で、先々代松緑(今の松緑の祖父)は団十郎の口跡の悪さについて書きました。
叔父としては、どうしても言っておかねばならなかったのでしょう。
何とも皮肉ではあります。

ところで時蔵の息子、梅枝が静御前を演じたのですが、きれいでした。時蔵と違い、鼻がスッとしています。
時蔵は気の毒なくらい萎れていました。

2012年7月8日 | カテゴリー : art | 投稿者 : Singer

兄貴の恋人

CATVで加山雄三と内藤洋子の「兄貴の恋人」を観ました。
内藤洋子、キレイ!
この2年後に夏木陽介と森和代で、(監督が同じだから)ほぼ同じキャスティングで、テレビドラマ化されました。
作品的にはこちらの方が数段上かな。
内藤洋子はどうしようもなく可愛いく、森和代はとてもカッコよかった。
森和代は映画「赤頭巾ちゃん気をつけて」に出ていた頃のヘアスタイルではなく、超ショートカットにしていて、またそれが似合っていました。
睨みつけるような視線と、ぶっきらぼうな言い回しが中性的で、映画とは別の兄妹の関係を表現していたように思います。

うむ、森和代はよかった。
森本レオのバカヤロ~

ところで今日はCynthiaの誕生日でした。
篠山紀信のバカヤロ~

映画「兄貴の恋人」予告編

映画「赤頭巾ちゃん気をつけて」ポスター

2012年7月2日 | カテゴリー : joy | 投稿者 : Singer

いつ書こうかと思っていたら

またまたAKB48の話題です。今プロモーション中の「真夏のSounds good!」のカップリング曲、「ちょうだい、ダーリン」はスゴイです。
完璧60’sの曲だと思っていたら、PVを見てびっくり。ピエール・カルダンもどきの衣装に、あの頃のポップな雰囲気がいっぱいです。
プロフェッショナルです!!

ガチャに唄ってもらいたいな。

ちょうだい、ダーリン!

2012年6月21日 | カテゴリー : music | 投稿者 : Singer

さ、佐原屋がない!

今の時期、何かいいと言って、夕方がまだ明るいことです。6時くらいでも空が明るい。
その頃から飲み始めて、一軒目はサクッとやって、薄暮の中を二軒目に向かう、そんなろくでもない生活がいいですね。
先週、洒落っ気のある友人と御徒町の佐原屋で飲む約束をしました。
オンタイムで店の近くまで来ると、あれ?!佐原屋がない!
工事用のシートがかけられ、中は何にもありません。
ひと足先に着いた友人が呆然と立っていました。
「ねえよ」とひと言。
いったい佐原屋はどうなっているのでしょうか。店じまいなのか、改築なのか分かりません。
仕方なく、たる松に行って、薄暮の中を二軒目に向かいましたが、何となくがっかりした夕暮れでした。

2012年6月9日 | カテゴリー : joy, people | 投稿者 : Singer

久しぶりで清里にいます

明日、友人の隠家を急襲すべく、今日清里に来ました。
ただ今、気温2℃。

友人が、隠遁生活なのか、芸術に目覚めたのか、あるいは農業に転職するのか、
とにかく大泉高原に終の棲家を建てました。柳生博の八ヶ岳倶楽部の近くです。

もう一人、明日の早朝に着きます。
二人でゴルフの練習に行ってから、「ヨッ!」と訪ねていく予定です。
で、ヤツの所に泊っちゃう。

新築祝いはギター。いいものではありませんが、取りあえず音は出ます。
本当はボクのをあげようと思ったのですが、新築に中古はまずいだろうと、
アスクル友人と相談して新しいギターにしました。

実はあげようと思ったギターはFG-202というかなり古いギターで、
入門用もいいとこなのですが、コストパフォーマンスが抜群なのです。
ハンドメイド感があるのです。さすがYAMAHAといわれたオレンジラベルのシリーズです。
たまに中古で安く出ますが、あっという間に売れてしまいます。多分、1万円もしないでしょう。それでも入手困難なシリーズのひとつです。

数年前、メンテをしたら、とても良く鳴るようになって、びっくりしました。
本当にあげようかと思ったのですが、他のギター好きの友人が持っていく可能性大なので、ちょっと様子見です。

新しいギターも30年後には案外高い評価を得るかもしれません。
もし大したことがなかったら、その時は謝ります。30年後にね。

まぁ、音が鳴るからイイじゃん。YAMAHAだし。

http://www.geocities.jp/guitar_laboratory/yamaha-fg-202.html

2012年5月18日 | カテゴリー : joy, music, people | 投稿者 : Singer