以前勤めていた会社に社友会というOB会組織があり、今年解散しました。
会社側からの補助の打ち切りが原因だそうです。何しろ会費なし、作業の部屋も必要機器も全て会社が負担で運営されていたので、存続不可という結論に達したようです。会費を取ればいいのにね、とふつうは思います。どこの企業の社友会もまずは自前で集金して、足りない部分を会社の援助というのが一般的ですし。
私は完全に幽霊会員でしたが、巷間言われている問題点が満載だったのだろうと想像します。
1.まず現役時代の上下関係を持ち込む。部下だった方が最終的には上のポジションになっていてもです(笑)
2.よっぽどのバカじゃない限り自動的に課長くらいまで昇進できた時代に生きてきた人たちは新しいことが苦手。よって話題はいつも昔のはなし。
3.この会社の礎はオレたちがつくったと勘違いしている人が多い。ボクは羨ましかったですよ、交際費が使い放題だった人たちが。
4.コンプライアンスという意識が欠如している人が多い。職場に「よっ!」と入ってきたり、元部下を呼び出したり、会社側としては迷惑極まりないOBもいたらしく、この社友会の重鎮ともいうべき御仁はとうとう出禁になったそう。
むかしの役員経験者も面倒くさいですね。共産党のような細胞組織と組合を絡ませて成り上がった人や、逆に会社がそれを排除すべく消去法で役員になった人などは頭が悪すぎて・・・(爆)この人たちの中には決算書類を読めない人もいましたから。
そういえばホンダと日産の経営統合の記者会見面白かったですね。ホンダの三部社長は完全にキレていました。多分日産だけではなく経営統合を誘導した経産省に対してもでしょうか。日産が自助努力をしない限り検討だけで終わりだからな、と宣言しているように見えました。日産の社員も踏んだり蹴ったりの状況が続いて大変です。馬鹿な大将、敵より怖いとはこのことです。