一世を風靡した、ということよりも、それまでの世の中の旧い考え方を蹴飛ばしたと言った方がいいでしょう。
紅白に色物的なグループが出るのも異例なら、それまでの厳粛な雰囲気を「ぶち壊した」のも痛快でした。
彼の「無責任男」のイメージを決定づけた映画が、「ニッポン無責任時代」です。
主人公の名は平均(たいら・ひとし)。現在東京FMでやっている「あ、安部礼司」と共通する部分ですが、インパクトはまるで違います。
既成概念の破壊が植木等に与えられたイメージなのですから。ハナ肇のキャラと相まって、素晴らしいシリーズでした。
本当の意味で高度成長期のシンボルが消えてしまいました。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/tohoscope/musekijida01.html
http://www.youtube.com/watch?v=PekaW1p2d7k
http://www.youtube.com/watch?v=ZOCjDe6Z54k&mode=related&search=