千住真理子さんを聴きに行く

久しぶりで真理子さんのコンサート。ジャパンアーツの人に頼んで発売前に一番いい席を押さえてもらいました。
前半は集中力を欠いていて、最悪の状態でした。後半はいつもの感じで安心しましたが、突き抜けた演奏はありませんでした。演奏に集中できないのは多分疲れているからだとみました。いかにも惜しい。
でも彼女のMCはいいです。声もいいのですが、アタマの回転がよろしい。単に場持ちがいいというのではなく、教養を感じるのです。これは大変な魅力です。あっという間の二時間でした。

いよいよ今日でクールビズが終了です。会社としては数年前から取り入れていたのですが、個人的には納得できない部分があり、今年から実行しました。
それが今日で終わりとなると何となく寂しい気分です。ネクタイなしの生活がこんなに楽だったとは知りませんでした。
せめて10月からは装う楽しさを満喫しましょう。

2007年9月28日 | カテゴリー : art, people | 投稿者 : Singer

稲越さんのレセプションに行く

写真家の稲越功一さんの写真展が和光で始まりました。読売ウィークリーに連載されたポートレートを「百一人の肖像」として発表しています。
夕方からレセプションパーティがありました。被写体になった方々が招待されていましたので、久しぶりで「パーティ」という名に相応しい華やかなものでした。
挨拶はなかにし礼、奥田瑛二、山本寛斎、久石譲、乾杯は中村吉右衛門でした。今度高校の同窓会で講演をして下さる戸田奈津子さんがいらしたのでご挨拶しようと思ったのですが、ちょうど銀座百点の人と会って話し込んでしまいました。その間に戸田さんはボクの前を通り過ぎて、サッとお帰りになってしまいました。
逆に帰ろうと思っていたら植田いつ子さんがいらして、また話し込んでしまいました。
矢沢永吉の写真もあったので、もしかしてと思ったのですが、そういうことはありませんでした。

肝心の写真ですが、作品はすべてモノクロームです。ただ、これはモノクロームのフィルムを使っていないのではないかと思うのです。モノクロームフィルムで撮影された写真にはカラーのものより、もっと微妙な陰影があるのですが、それがないように感じられたのです。
まぁ、今日はじっくり作品を見ることが出来ませんでしたから、また改めて。

2007年4月20日 | カテゴリー : art | 投稿者 : Singer

笠井彦乃展のことが新聞に載っていました

ようやくクリエイティブな気持ちが戻ってきました。一昨日から同窓会のウェブサイトのリニューアルに取りかかっています。
ギターも指先の痛みをこらえながら弾いています。声は相変わらず出ません。無理に出そうとも思いません。時が解決してくれるか、あるいはこのまま解決しないかです。その場合にはこのサイトを閉鎖しなくてはなりません。Singerでなくなるわけですから。

ところで先々週見に行った笠井彦乃展のことが読売の夕刊に載っていました。社会面の1/4ほどの記事でした。
大分来場者が増えることでしょう。何よりです。

2007年4月16日 | カテゴリー : art, others | 投稿者 : Singer

荒木経惟を見る

所用で江戸東京博物館へ行きました。丁度アラーキーの写真展「東京人生」が開催中でした。
えもいわれぬ感動でした。写真家・荒木経惟の写真家としての優しさ、残酷さを見ました。
人と時間を見事に切り取ることができる写真家だと思います。日常を時間とともに切り取ることで、一気に芸術のレベルに引き上げています。
母の死、妻の死を切り取り、そして死と隣り合わせの杉浦日向子の写真は残酷であり、しかし彼女はアラーキーの前では幸福そうな表情ではあるのです。
いったいこれは何なのでしょうか。
アラーキーがますます分からなくなりました。
だだし、これは必見の展示会です。

2006年12月7日 | カテゴリー : art | 投稿者 : Singer